もうクラミジアは怖くない!ジスロマックとクラビットは強い味方

もうクラミジアは怖くない!ジスロマックとクラビットは強い味方

性病に有効な薬

性行為は子供を望まないのであれば避妊具であるコンドームの着用が重要になり性感染症への感染を防ぐためにも大切であり蔓延を防ぐ事もできるので必要な対策になります。
国内でもっとも感染者が多いと言われているのがクラミジアであり特に10~20代前半の女性への感染が多く、性行為の低年齢化や多様化などが要因になっていると考えられています。
不特定の人と性行為をすることはそれだけ感染率を高めこの病気は感染率が高く50%の確率で感染してしまうと言われ、原因となっている細菌の1種であるトラコマティスは感染力が非常に強いとされています。
また自覚症状が伴いにくく症状を放置してしまい悪化させ男女ともに不妊症の原因につながってしまうこともあり早期発見が難しく治療に時間がかかってしまうことも少なくありません。
クラミジアの治療には抗生物質である抗菌薬が用いられ従来までは服用回数が多いクラビットが処方される機会が多く、第一選択の治療薬として用いられていました。
しかしクラビットは服用回数が多く患者への負担は大きく治療の継続を難しくしてしまったり、飲み忘れなどの原因にもつながるため完治しないまま性行為を行ってしまい感染を拡大させてしまうことにもつながっていましたが、最近ではジスロマックという画期的な薬が登場したことで治療方法も変わり服用による負担を軽減させることができるようになりました。
ジスロマックとは、アジスロマイシン水和物を主成分としマクロライド系の抗生物質に分類される薬になります。
ペニシリン系やセフェム系にアレルギーを持っている人でも使用することができ妊娠中の女性も服用することができるので安全性も高い薬と言われ、この成分は服用してから胃酸の影響を受けにくいことから患部に高濃度で作用させることができ、体内への吸収率も非常に良いため1回の服用により効果が7~14日続くと言われています。
1回の服用で90%の確率でクラミジアを完治させることができる薬でもあるので現在では第一選択として用いられる機会が多くなっている薬になります。
性感染症はきちんと治療しなければ蔓延させてしまい人に迷惑をかけることにもなるので医師に相談しきちんと治療を行っていきましょう。